消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)の2023年度『企業のエシカル通信簿』では、アパレル業界の社会課題が浮き彫りになった「ラナ・プラザの悲劇」から10年が経過したのを契機に、2016年度(第1回)の調査対象企業を含めた、国内アパレル大手10社を調査。2024年3月18日(月)に開催した結果発表会 にて、詳細な結果報告を行いました。
<2023年度「企業のエシカル通信簿」アパレル企業 レイティング>
<2023年度「企業のエシカル通信簿」アパレル企業 レイティング結果レーダーチャート>
■なぜ私たちはエシカル通信簿をつくるのか
こちらのページをご覧ください。
■調査項目(調査票自体は非公開)
>2023年度「企業のエシカル通信簿(第7回)」調査票設問項目リスト(PDF)
■各分野の説明
1 サステナビリティ体制 (文書資料 PPT資料 動画)
2 消費者の保護・支援 (文書資料 PPT資料 動画)
3 人権・労働 (文書資料 PPT資料 動画)
4 社会・社会貢献 (文書資料 PPT資料 動画)
5 平和・非暴力 (文書資料 PPT資料 動画)
6 アニマルウェルフェア (文書資料 PPT資料 動画)
7 環境 (文書資料 PPT資料 動画)
■発表会の概要をまとめたレポート
Agenda
・イントロダクション
・2023年度レイティング/レーダーチャート
・2023年度調査概要
・結果発表会の様子
・今後の展望
・SSRCとは
・参考資料1 7.環境 各分野の達成度および結果レーダーチャート
・参考資料2 分野別概要
■今回の調査対象となっている各企業が展開するアパレルブランドリスト(ただしSSRCで昨秋調べたもので、もしかしたら抜けや間違いがあるかもしれません。あらかじめご了承ください。)