消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)の2023年度『企業のエシカル通信簿』では、アパレル業界の社会課題が浮き彫りになった「ラナ・プラザの悲劇」から10年が経過したのを契機に、2016年度(第1回)の調査対象企業を含めた、国内アパレル大手10社を調査。2024年3月18日(月)に開催した結果発表会 にて、詳細な結果報告を行いました。
今回は、オフライン/会場からのオンライン配信で、100名を超える参加者が集い、おかげさまで大盛況でした。
今年は、各社でサステナビリティ情報開示が進み、2016年度調査時より大きく改善傾向が見られました。
くわしくは、コチラからご覧ください。
(ダウンロード資料あり)